もう二度とお金で慌てたくない経営者へ
信じられないことですが、
決算書の『使い方』を
知った途端に
もう、使い切れないほど
お金が溢れた会社が続発中!
超シンプル!
決算書を
4ブロックに分けて
左回転させるだけ!
すぐに使えるお金が
1億円以上
になるしかない
技術を手に入れる!
【1億円キャッシュ創出法】
財務戦略スクール
プレセミナー&説明会
こんな勘違いが
あなたの会社を
貧乏にするのです
とにかく売上をあげないと
お金が残らない

節税しないとお金が心配

借金を早く返さないと
不安で仕方がない

数字が読めないから
お金がどうなっているのか
わからない

こんな思い込みに
とらわれている限り
あなたの会社のお金は
いつまで経っても
減り続けるでしょう。
その証拠に

驚かないでください
そんな経営者が6か月後には?
動画販売業(鹿児島県)

『とにかく
営業の数をこなす!』
売上を上げさえすれば
かつてのように
お金がジャブジャブになると
信じていました。
しかしやがて、
借金の返済ができなくなり
毎月の資金繰りで
営業どころでは
なくなりました。
数字なんて
税理士に1年に1回
資料をドーンと渡すだけ。
こんなにお金がないのに
何故か税金ばかり。
毎月家計から
会社にお金をつぎ込むので
家計はひっ迫した状態でした。
銀行返済をストップしているので
コロナの緊急融資でも
金融機関は一切
耳を貸してくれませんでした。
しかし、たった6ヶ月
この『100ミリオンメソッド』を
学んだだけで、
なんと、銀行の融資担当から
「貸します!」
と言ってくれるように
なったのです。
そんな今でも私は
決算書とか
数字は読めません。
でも、
使い方がわかりました。
今は、
「こう使えば
お金に困らなくなる」と
確信が持てました。
保育園業(千葉県)
会社の数字なんて
全くわかりません。
売上を上げるために
入園者数を増やさないと
ダメだと思っていました。
預金の残高は
1,181円しかなく、
毎月自分の給料を
会社につぎ込むので
毎日必死でした。
でも、数字が読めなくても
決算書の使い方を知るだけで
たった5ヶ月で
500万円のお金を
手に入れることができました。
それだけではなく、
一年後には
もう一つ保育園を
作ることが確定し、
あんなに暗かった未来に
希望が持てるようになりました。

講師業(神奈川県)
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私は働きたくありません。
でも事業を続けないと
お金がカツカツで
大変でした。
でも、この
「1億円キャッシュ創出法」は
すごい!
私は経営者としては
失格かもしれませんが
聞いてください。
私にとって、数字だけは
最も避けたいことなのです。
でも、驚くことに
こんな私でも
わずか6ヶ月で
会社のお金が
年間売上の半分以上に
なったのです。
それどころか、
2年後、3年後も
この方法を使えば
お金が増えて貯まり続け、
5年以内に会社を売って
悠々自適の生活ができる夢が
具体的に確信できました。
税理士を信じると
お金が逃げる悲しい現実
「税理士はこんな方法を
知っているんですか?!」
この方法を知ると
全員の経営者がこう聞きます。
それくらい税理士は
お金について無知です。
その理由はカンタン。
彼らは古臭い常識に
囚われ過ぎているからです。
この常識のせいで
お金は会社から
去っていきます。
では、税理士の常識とは
何なのか?
知っていますか?
それは
「節税こそ
お金を残す方法だ」
「無借金が
良い経営だ」
「黒字を出せ!
同時に節税もしろ!」

この税理士の常識に
とらわれている限り
あなたの会社に
お金は寄ってきません。
でも、あなたがもし
お金が集まってくる
会社にしたいのなら?

『常識とは真逆』
のことをすればいい!
真逆って?
それは、
次の4つのことです。
1つ
節税するより
「儲かっている会社」と
評価される決算を!
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節税とは、
利益を削減すること。
利益がない
決算書からは
お金が逃げます。
2つ
借金しても
早く返すな!

借金の返し方を
知らないだけです。
5年返済?
7年返済?
いや100年で返せば
借金で苦しむ心配は
なくなります。
3 売上や利益よりも
お金が重要

税理士の常識には
最大の矛盾があります。
節税とは、
利益を削減することなのに、
利益を上げろと言います。
経営者の立場からすると
計算上の利益なんか
興味ないのです。
重要なのは
会社にお金が集まって
貯まり続けることです。
そして、4つ目ですが・・・

4つ
決算書を読める能力より
使える能力を養え!
決算書には
・損益計算書と

・貸借対照表
の2種類があります。

ほとんどの
経営者や税理士は
損益計算書だけを
見ています。
理由は、簡単!
損益計算書は
税金を計算するための
決算書だからです。
でもあなたの会社の
お金を増やすのは
貸借対照表です!

理由はカンタン!
「現金及び預金」という文字は
どちらの決算書にありますか?
もしあなたが
会社のお金を
1億円にしたいなら
ほとんど無視されている
貸借対照表
の使い方を知るだけで
お金は溢れるほど
集まるようになります。
多くの経営者も
税理士すらも
これを知らないのです。

『貸借対照表』が
使えるようになると?
あなたの会社のお金を
1億円にも2億円にも
増やすことが
できるようになります。

今まで経営者として
やれなかったことが
最短最速で
できるようになります。

会社を買ったり
売ったりすることが
できるようになります

お金に困る心配がなく
落ち着いた心理状態になれます

飲食店・整体院・ジムなど
出店スピードを
数倍に加速できます

たとえ1億円の赤字でも
会社を守ることができます

実質的に無借金化できます

融資を断る銀行は
バカというくらい
お金が集まる会社になれます


『貸借対照表』を
使える能力とは?
とてもシンプルで
たった2つの能力を
身に着けるだけです。
① 貸借対照表を4ブロックに分ける

② 4ブロックを左に回転させる

この2つだけで、
あなたの会社に
お金が増えていく方法が
ありありと
わかるようになります。
それに加えて
驚くべき事実があります。
どんなに数字嫌いの人でも
数字の知識が0の人でも
90日ですっかり慣れて、
150日で使いこなしています

そして180日後には
お金を増やす方法が
実際に自分で作れるように
なっています。

最短90日で、
寝ててもお金が集まった!
この2つが
できるようになったことで
お金がドンドン集まった
会社が続発しています。
彼らは今までと一体
何が違うのでしょうか?
その違いは、彼らが
『1億円キャッシュ創出法』を
手に入れたことです。
これを手に入れただけで、
最短90日で
お金が集まり、
最短365日で
お金が1億円を超え、
最短730日で
事業所や店舗を
拡張できた経営者が
続発しています。

なぜ、そんなに早く
こんなにも大きな
効果があるのか?
なぜなら、この
『1億円キャッシュ創出法』は
成功したベンチャー企業が
使っている方法だからです。
彼らはお金を集めるのが
大きな仕事の1つです。
「売上も大事だし、
利益を上げることも大事。
でももっと大事なことは
お金が集まることだ」
彼らが当たり前にやっている
方法だからこそ、
効果が大きいし
効果が早いのです。
でも、そのままでは
難しい。
そこで、たとえ
数字が読めない経営者でも
数字を使えるように
考案した方法が
この
『1億円キャッシュ創出法』
なのです。

財務戦略スクールとは?
財務戦略スクールとは、
あなたの決算書を
打ち出の小槌にする
経営スクールです。
受講生の中には、
✓美容会社が毎年1~2店舗のペースで出店し続けた
✓年商3億円の飲食会社の預金残高が常に1億円を切らなくなった
✓毎年の利益が100万円なのに預金残高が1億円以上
✓第1期の年商8000万円の会社がたった1年で5倍以上になった
✓融資を断られ続けた建設業が、たった1年で5000万円の融資を引き出した
✓建設会社が2年で年商3億円から6億円超になり、翌年8億円を確定させた
などの、驚きの成果を出し続けています。

財務戦略スクールプレセミナー
・カリキュラム
1.あなたの決算書の
現状はどうなっているか?
あなたの決算書は
お金が集まるようになっているか?
まず一つ一つ紐を解いて、
参加者一人一人の
決算書の現状を理解し
問題点をあぶり出していきます。
2.決算書の
『4ブロック理論』とは?
あなたの決算書が
どういう形になれば
寝ててもお金が
集まってくるのか?
超シンプルな
『4ブロック理論の左回転』
をさせながら実演します。
3.借金を
無借金化する方法
借金を早く返さないと
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でも、借金があっても
無借金化していって
さらにお金まで
増え続ける方法が
あるとしたら?
この秘訣を伝授します。
財務戦略プレセミナー&スクール説明会
定員になり次第、
募集を終了しますので
お申し込みは
早めがおすすめです!
場所:Zoom開催
(申し込みの方に個別でお知らせいたします)
10月8日(木) 15時~18時 定員10名
10月14日(水) 15時~18時 定員10名
10月20日(火) 15時~18時 定員10名
10月22日(木) 15時~18時 定員10名
10月29日(木) 15時~18時 定員10名
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■参加費
1人5,000円(クレジット決済のみ)
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早割価格3,000円
■定員
各10名
※全額返金保証付き
もし、全くお役に立てない内容だったときは全額返金いたします。


講師プロフィール

KENT/NUNOI
布井 健登
税理士法人 士魂・商才 代表社員
株式会社 士魂商才 代表取締役
経済産業省 経営革新等支援機関
(20121116中部東海第一号 東海財金1第319号)
財務戦略を通して、中小企業の存続・成長発展を牽引する財務戦略コンサルタント、税理士。
『正義を貫く』理念のもと、『投資・回収・調達』をマネジメントし、節税より適正納税をしながら会社を守り、存続させ、成長させる財務コンサルティング業務を主体に、税理士業務まで行う財務コンサルタント。
螺子工場の長男として生まれ、大学時代公認会計士を目指す。バブル崩壊と共に家業が傾き、公認会計士を断念せざるを得なくなる。その後螺子工場を継ぐ決意をし、直接銀行交渉を幾度となくこなして資金繰りを行うほか、運送、製造、営業などの現場業務から経営危機に対応するため奔走する。
税理士に経営危機を乗り越える術を相談するが、消費者金融しかないと教わり、税理士業に疑問を感じ始める。その後税理士に見放され、申告業務も自ら行うようになる。
28歳の時、父が不渡りを出し、破産を経験する。
破産後の仕入先、銀行対応、弁護士対応を体験する。
破産整理後、企業にとって会計士・税理士の存在意義とは何であるか、疑問を持ち始める。
上記の体験から自分が中小企業の救世主となる決意を固め、28歳より会計事務所勤務をしながら税理士資格の取得を目指す。
しかしながら、従来の会計士・税理士からは会社を守る・成長させる・強固にする術を身に着けられないことに気づき、税理士のあり方を探求する。
平成19年に試験免除を得ることなく、泥臭く受験のみで法人税法・所得税法・相続税法の国税三法を取得。
平成20年に、人脈なし顧客なし援助なしで念願の開業を果たす。
その後、リーダーシップ論その他のセミナーに自己投資しつづけ、税理士として関与先企業への正義の実現のあり方を模索し、『自分も成功し、人も成功する』という新しい税理士像を確立する。
その後旧態依然とした会計事務所業界を打開するべく、平成25年にKENTconsulting株式会社(現:株式会社士魂商才)を設立。
東京の株式会社CFOconsultingほか3社とグループを形成し、
『たった5年で年商100億円企業を作り上げた実績を持つファイナンス集団』として事業拡大を図る。
財務コンサルティングを、『投資・回収・調達』をマネジメントする守りの財務・攻めの財務を独自の理論で再現性高くかつ分かりやすく実践。
その後、投資回収を3年以内に行う投資計画と共に50億円以上の資金調達をし続け、これまでに10億円起業を多数生み続けた。